参加者からみた数学デー
この記事は 数学デー Advent Calendar 2019 15日目の記事です
https://adventar.org/calendars/4029
昨日、14日目の記事はコロちゃんぬさんの お知らせ でした
https://twitter.com/kmn573/status/1187693980252655616?s=19
この記事はツイート内容を書き直したものです
数学デーは森のようだ
皆が持ち寄った話題は小さな花となり、他のものを惹きつける
誰かがまいた話題の種は何回もの数学デーで育っていき、やがて大きな木になる
木々や花が咲く姿は訪れる者を魅了する
来訪者は花の美しさに、木々の見事な姿に、心を奪われる
運営の方々は森の案内人のよう
来訪者を導く蝶のような
1人の蝶は来訪者を案内する
美しい花に、逞しい木々に
1人の蝶は来訪者に魅力を伝える
伝えられた魅力は心に残り、新たな種となる
1人の蝶は来訪者にそっと寄り添う
花や木々に心が向かなくても、その蝶は心に温もりを与える
来訪者は蝶とともに戯れ、心を癒す
3人の蝶は東京の片隅にいる
木々や花と共に
明日、16日目の記事は ますと。さんの数学デーin福島について です
お楽しみに